世田谷でパーソナルトレーニングを体験するなら | 経堂のフィットネスジム スタイルス

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2021年4月10日
内臓脂肪の落とし方

内臓脂肪の落とし方

 

体脂肪は皮下脂肪と内臓脂肪に大きく分けられ、内臓脂肪は皮下脂肪に比べてエネルギーとして使われやすいという特徴があります。

 

皮下脂肪はつまめる脂肪で見た目にも分かりやすいですが、内臓脂肪は気付きにくく、痩せていても内臓脂肪の多い人はいるので見た目だけで判断するのは危険。

 

内臓脂肪は臓器を正常な位置に保ち衝撃から保護する働きがあるためデメリットばかりではないのですが、多すぎると様々な悪影響が。

 

そんな内臓脂肪の検査といえばメタボリックシンドロームですが、これは単に腹囲の大きいことだけを測っているわけではありません。

 

内臓脂肪型の肥満に、高血圧・高血糖・資質代謝異常が組み合わさり動脈硬化が進みやすい状態を、メタボリックシンドロームと診断しています。

 

内臓脂肪型の肥満であるメタボリックシンドロームを放置すると糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、などの病気を引き起こす原因となることが分かっています。

 

内臓脂肪の付き方には男女で差があり、男性の肥満の9割は内臓脂肪型の肥満。

 

女性の場合は、女性ホルモンが妊娠や出産に備えて、内臓脂肪よりも皮下脂肪を溜め込む性質がありますが、更年期以降はホルモンバランスの乱れの影響で内臓脂肪がつきやすくなるので、女性でも安心はできません。

 

内臓脂肪が付いてしまう原因は簡単に言うと、食べ過ぎと運動不足と日々の生活習慣の乱れ。

 

アルコールでは肝臓に脂肪が付く脂肪肝に、ストレスで食べ過ぎてカロリーオーバーに、間食には甘い物をよく食べ、胃腸が休まる時間が作れずに、睡眠不足で自律神経が乱れ、加齢による基礎代謝の減少もあり、運動不足はますます深刻化。そんな人に内臓脂肪はたっぷり付いています。

 

また、内臓脂肪はストレスホルモンであるコルチゾールの影響で増える事が分かっていますので、普段から多くのストレスを感じている方は、内臓脂肪が増えていないか健康診断などで定期的にチェックした方が良さそうですね。

 

内臓脂肪を減らすにはこれの逆をやれば良く、つまり食事と運動です。まずは食事から見直してみましょう。

 

全く同じ食事でも、早食いをせずにゆっくり食べることで脂肪は付きにくくなります。

そのためには良く噛むことが大切。

一回の食事を20分から30分以上かけると満腹中枢も刺激され少量でも食事を終えることができます。

 

他には、なるべく甘い飲み物を避けて水やお茶やブラックコーヒーにする。そして多く摂りたい食材は野菜です。 

食物繊維を摂ると脂肪の吸収が穏やかに

代謝も上がるので緑黄色野菜を積極的に摂りましょう。

 

他に良いものは、コーヒーのカフェインとクロロゲン酸、大豆のβコングリシニン、お酢の酢酸など。

これらを生活の中に取り入れていきましょう。

 

運動不足についても見直していきましょう。有酸素運動は水泳、ウォーキング、ジョギング、ランニングなど継続できそうなお好きな物を。

もちろん筋トレで筋肉をつければ脂肪燃焼効果がアップしますね。

筋トレと有酸素運動を組み合わせて効率的に内臓脂肪を落としましょう!

 

スタイルズではトレーニングの他にも生活習慣管理もさせていただいております。お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせはこちら】

2021年4月8日
睡眠不足の悪影響

今回は睡眠不足の影響についての記事です。

あなたは質の良い睡眠を取れていますか?

そして日本人の平均睡眠時間は世界一短いと言われているのをご存知でしょうか。

ある調査によると日本人の睡眠時間は平均で7.33時間となっています。これは平均なので6時間や5時間という人もいます。休日に多く寝る人では平日の睡眠時間は更に短くなるでしょう。

日本人の国民病とも呼ばれる睡眠不足には一体どのような影響があるのかを見ていきましょう。

1、イライラ

多くの人は寝不足のときは些細なことで怒りっぽくなります。疲れていると人は不機嫌になり、イライラしたり過敏になったりします。

睡眠不足は過剰にアドレナリンを分泌させます。このホルモンは肉体を活動的にするために必要なものですが、同時に攻撃性を増してしまうという効果もあります。そのためイライラしやすくなってしまいます。

 

2、血圧の上昇

睡眠不足は血圧も上昇させます。睡眠不足で交感神経が優位になり血圧や心拍数を上昇させます。

血圧の上昇や心拍数の上昇は日中には必要ですが、睡眠不足だと夜間も血圧が高くなります。

高血圧の何が危険かというと、循環器系疾患のリスクが高まることです。血圧が高いということは、血液が血管壁を押す力が強くなりすぎ、圧力が大きくなりすぎているということを意味します。

これは死につながる可能性もある心臓発作や脳卒中を引き起こすリスクとなります。

睡眠不足は、特にストレスや不安が加わったときに危険な血圧の上昇を招く場合があるため、毎晩良く眠ることは全身の循環器系の健康を保つために重要です。

3、集中力がなくなる

睡眠不足が続くと集中力が欠如していき、勉強や仕事などのパフォーマンスが落ちます。

眠いまま作業するより、短時間の仮眠をとるだけでも作業効率がグッと上がります。

集中力の欠如と日中の眠気は関連しています。また、やる気の低下にも繋がっています。

怖い話になりますが、ひどい睡眠不足の方の中には、日中に極度の眠気に襲われ、一瞬意識が飛んでしまうことすらあります。

これが乗り物を運転する職業の人に起こるとどうなるでしょうか。もちろん重大な事故を引き起こす可能性もありますよね。

つまり睡眠不足はその人を不健康にするだけでなく、その人の周りの人に損害をもたらす可能性もあるのです。疲れている時は誰でも頭がぼんやりとするものです。それは睡眠不足のサインです。

睡眠不足は目の前の課題に集中するのを難しくし、物事を思い出したり新しい情報を覚えておいたりすることも困難になります。

つまり記憶力の低下に繋がるということです。睡眠をより多く取ることは、学校や職場で高いパフォーマンスを発揮したい方々にとって強い味方となるのです。

 

4、疲労感

身体の疲労は食事をしたり、入浴したりすることで回復させることができます。しかし最もよい回復法は睡眠です。

寝ている時に成長ホルモンが分泌され身体の疲れが回復します。もし食事や入浴が完璧でも睡眠が不足していると必ず疲労感や倦怠感に襲われます。

 

5、自律神経の乱れ

自律神経は人の眠気と覚醒を司っています。

自律神経は交感神経と副交感神経からなり、健全な自律神経は日中に交感神経優位、夜間には副交感神経優位となります。

自律神経は太陽光や体内時計と密接な関係があります。睡眠不足で体内時計が乱れることは自律神経の乱れに直結します。

自律神経が乱れると夜になっても眠れずに、日中の起きていたい時間帯に強烈な眠気に襲われたりしてしまいます。

寝るつもりもないのに気がついたら寝落ちしていた経験がある方は睡眠不足や自律神経の乱れのサインです。

一般的には睡眠不足は交感神経優位に働きます。それは起きている時間は交感神経優位、寝ている時は副交感神経優位となるのが自律神経の基本だからです。

交感神経優位が続くと、いざ寝ようと思ってもベッドに入っても興奮状態がおさまらずになかなか眠れない状態になり、余計に睡眠不足が加速していきます。

ひどい場合には、体内時計をどこかで一度強制的にリセットする必要があります。何日間か続けて「午前中に太陽光をしっかり浴びて、夜は常識的な時間に寝る」という日々を作って体内時計をリセットします。

 

6、肥満や他の病気になる

慢性的な睡眠不足は様々なホルモン分泌を狂わせます。

例えばレプチンとグレリン。

健康な人でも4時間睡眠をたった二日間続けただけで食欲を抑えるホルモンであるレプチン分泌は減少し、逆に食欲を高めるホルモンであるグレリン分泌が増加するため、食欲が増大することが分かっています。

このようにごくわずかの寝不足でも私たちの食行動は簡単に影響を受けます。

また、慢性的な寝不足状態にある人は糖尿病や心筋梗塞や狭心症などの冠動脈疾患といった生活習慣病に罹りやすいことが明らかになっています。

体内時計がずれ、不適切な時間帯に食事をすることだけでも生活習慣病の原因になります。というのも、夜間には体内時計を調節する遺伝子と特定のタンパク質が活性化しますが、この特定のタンパク質は脂肪を蓄積し分解を抑える作用を持っています。

つまり夜食べると太るというイメージは科学的にも正しいのです。逆に言うと体内時計から見て常識的な時間に食事をすることは、健康な体を作り、病気や肥満を防止します。

同じものを食べていても健康な人と不健康になる人がいます。これはほとんど食事と睡眠の時間帯の違いで説明できると言われています。

また生活習慣病の方は睡眠時無呼吸症候群や不眠症の方が多いことが知られています。睡眠障害が生活習慣病のリスクを高め症状を悪化させていきます。

睡眠時無呼吸症候群の方では、夜間の呼吸停止によって低酸素血症と血管収縮、酸化ストレスや炎症、代謝異常、インスリン抵抗性、などの生活習慣病の準備状態が進み、その結果として510年後には高血圧・心不全・虚血性心疾患・脳血管障害などに罹りやすくなることが分かっています。

不眠症の方もまた、交感神経の緊張、糖質コルチコイド(血糖を上昇させる)の過剰分泌、うつ状態による活動性の低下、など多くの生活習慣病リスクを抱えています。

不眠症状のある人は糖尿病になるリスクが1.52倍になることも、明らかになっています。

睡眠とダイエットの関係

ここでもう少し睡眠と代謝とカロリーについて述べておきます。

睡眠は消化器系や新陳代謝が機能するためには不可欠なものです。新陳代謝が最適な状態にあるとき、体は昼も夜もカロリーを消費し、望ましい範囲内の体重を保つのを助けます。

睡眠不足はこのプロセスを妨げ、新陳代謝は鈍くなり、時間が経つにつれて体重増加を引き起こす原因となります。

睡眠不足が肥満のリスク要因であると考えられるのはこれが理由です。

体が必要とするだけの睡眠を取らずにいると、深刻で命に関わる病気に発展する可能性があります。

睡眠中の体は心臓などの重要な臓器を修復し、体温や糖代謝などを整えているホルモンは調整され、免疫システムは今後に備えて防御機能の強化をします。

睡眠不足は心臓病や腎臓病、2型糖尿病などの慢性的な疾患を発症させるリスクを増大させる可能性があり、これらは自分自身や家族の生活を変えるほどの影響を持ちます。

さていかがでしょうか。睡眠不足の影響についてご理解いただけたでしょうか。睡眠についての他の記事もあわせてご覧いただけるとより理解が深まります。

【睡眠の質を高める5つのコツはこちらから】

【睡眠が劇的に良くなる夜瞑想はこちらから】

2021年4月2日
~グループファスティングの記録~

女性トレーナーの後藤です。いつも投稿をご覧くださり有難うございます。

 

少し前ですが、2月8~14日に1週間のグループファスティングを行ったのでその内容と詳細、身体の変化や心情などをお伝えしていきたいと思います。

 

今回は初のグループファスティングという、誰かと一緒にやれば辛くなっても共有し合えて乗り越えられるのでは?という思いから

・プロの監修のもと(我がstylez平松和也先生)
・平松先生が選び抜いた最良質サプリメントベレーザ酵素を摂取
・グループでのLINEグループでつながり、励まし合い、質問、疑問にもお答え
・準備食、回復食のレシピ付き
・ご家族で参加の場合、2人目割引あり

 

という内容でStylez主催のグループファステイングを企画&参加しました。
その記録をシェアさせてください★

そして、定期的にグループファスティングを企画していますので、次回の第3回グループファスティング(4/10~16)から参加してみたいな。という方の為に少しでも役立つ情報をお届けできたらと思っています!

 

第三回グループファスティング詳細はこちらをクリック

 

まずは私が計画していた内容が⇩ 結構ガチガチな計画でした。。。w

画像1

 

実際はこちらになりました⇩
DAY 1 (2021.02.08 Mon.)準備食

体重:47.4Kg 体脂肪:22%
朝:みそ汁1杯、酵素1包
昼:玄米おにぎり2個、お吸い物1杯、酵素1包
夜:刺身、蟹みそサラダ、のどぐろのお吸い物、煮魚、漬物、みかん1個、酵素1包
(完食なし。ランチの玄米おにぎりを小分けにして夕方少したべる)
運動:朝7時半から15分RUN&ストレッチ
眠い。筋肉痛(前日の日曜に1時間走ったので)、眠さは多分寝不足、夕食ちょっと食べ過ぎたかも。

 

DAY 2 (2021.02.09 Tue.)準備食

体重:46.7Kg 体脂肪:21.9%
朝:しじみのみそ汁1杯
昼:卯の花スプーン2杯、煮物少し、ほうれん草のお浸し少し、茶わん蒸し1個、酵素1包
夜:雑炊とベレーザ酵素1包
お腹は空くけど、少し食べるとかなりの満腹感!

 

DAY 3 (2021.02.10 Wed.)断食期

体重:46.5kg、体脂肪:23.2%
朝:ベレーザ酵素2包、昼:酵素4包、夜:酵素3包

とにかく眠い。アクティブ系のヨガ60分、かなり身体動かす。夜も早く寝る

 

DAY 4 (2021.02.11 Thu.祝日)断食期

体重:43.8kg、体脂肪:24%
昼:酵素3,夕:酵素2 味噌と蜂蜜をひとなめ

朝6時から12時まで吐きっぱなし。。。好転反応か。(胃酸の分泌が過多になってしまった可能性大)
12時になるとピタっと吐き気が止まる。
13:30~骨盤ヨガでスッキリ

 

DAY 5 (2021.02.12 Fri.)回復食

体重:45.5kg、 体脂肪:21.8%
朝:5部つきの玄米を鍋に入れて更にグツグツ煮て(ホントは米からですが。。)上澄みをスプーン3杯と梅干し1個、味噌ひと舐め頂くと、なんと目がシャキーンとして胃腸のムカつきも収まり復活。
昼:薄味みそ汁1杯(つぶした豆腐のみ)
夜: 大根と梅干のスープ、玄米のおかゆ、スイカ2キューブ

寝起きは大丈夫だったが、動きだしたら吐き気が。。。
本当は断食期だったけど、吐き気が嫌なので回復食をはじめる。とにかく快調。目がよく見える感じ。周りが見える。(なんと表現したらいいのか。。)

 

DAY 6 (2021.02.13 Sat.)回復食

体重:45.1kg、 体脂肪:22.5%
朝:ヨーグルト1/3wマヌカハニー、スム―ジー1口
昼:おじや(3分玄米のおかゆ、小松菜、じゃこ、えのき)薄味
夜:ぶりしゃぶ(キャベツ、エノキ、舞茸、大根おろしたっぶり、しょうが、ネギ)、柚子酒1杯、
デコポン

ここいち目覚めがいい!目がシャキーン!なんでもできる気がする
5時に目が覚める。瞑想10分、ヨガ20分、ジャーナリングにPCでの仕事も!
そして、走りたい気分になり10時過ぎに砧公園までパパと走りに行く。(RUN1時間)
身体が軽くてどんどん走れる!
外もポカポカのとっても気持ちのいい陽気だから?サイコーの気分

画像4

 

♬6日間終えてみての感想
予想外の朝の吐き気があったので、びっくりはしたが、もともと胃腸が強くないのでそこはやっぱりか。という感じもあった。今後、この胃腸を強くする。というのが課題になりそう。とにかく身体が軽くなって、気持ちも楽になった。
土曜日のRUNで身体が軽いのを本当に実感できた。
長い6日間だったけど、夫婦で一緒にプログラムに参加したので、それも良かった。

 

♬やる前に不安だったこと
断食期が長い事。(今までは1日断食だったので)

 

♬やってみて良かったと感じたこと
食事の大切さ、家族で食卓を囲むありがたさ、食品を選ぶ事の大切さ、身体と向き合う時間、身体が軽くなり、肌がフカフカしたデトックス感

 

♬断食前後の体重や体型の変化
見た目の変化が一番あった。お腹が割れた。ウエストラインが一番スッキリした。

 

♬味覚などの五感の変化
断食後に飲んだコーヒーが美味しく感じなかった。
おかゆ、おじやが薄味でも美味しかった。
日本酒がより美味しく感じた。

 

♪初めてやる人へのメッセージを♪
私は今回きちんと1週間(2日準備、3日断食、2日回復食)とやってみたかったが、思わぬ吐き気に見舞われて、3日目の朝からゆるく回復食を少量とったら症状が回復したので、臨機応変に体調に応じてファスティングのルールを決めるべきだと痛感した。
始めから自分でルールを決めすぎると、出来なかった時の罪悪感があるので最初からお試しのつもりでやるといいかも。
とにかく、無理をせず、酵素の量も調整しながらゆったりとした気分で行う方がいい結果がでると思う。
一回の断食で全てが改善されるというわけでなく、定期的に自分に合う方法と期間でやる事をお勧めします。

 

今回のグループファスティングでは、監修の平松先生がいたこと。最良の酵素が取れたこと。断食中の骨盤のヨガのクラスがあったこと。何よりグループで状況報告や励まし合ってできたのがモチベーションアップに良かったです!
第3回グループファスティングも開催しますので、このブログを読んでいただいている方は是非ご参加ください★

 

⇒お申込みはこちら

又、お問い合わせ頂きましたら、参加割引させて頂きます!!

グループファスティング 3

グループファスティング 2

ファスティングで人生観変わる経験を一緒にしませんか?!

2021年4月2日
運動が習慣化できない3つの理由

早いもので今年もあっという間に4月になりました。運動・勉強・早寝早起きなどを習慣化させたいと思う人が増える時期です。今度こそ必ず習慣化させたい!そんな思いで始めた行動がいつしか止まり、以前と変わらない生活へ逆戻り。そんな人が習慣化に失敗する原因は3つあります

1、一度に大きく変えすぎる

2、何でも自力でやろうとしすぎる

3、短期的な成果を求めすぎる

ひとつずつ詳しく見ていきましょう

 

1、一度に大きく変えすぎる

ダイエットや資格試験の勉強など、明確な目標があるときにやってしまいがちなのが、一度で大きく変えすぎるという癖です

「毎日30分ウォーキングをする!」「毎日2時間、資格試験の勉強をするぞ!」という高い行動目標を立ててしまうのがこのパターン。

もちろん目標を持つことは大切。しかし、それ以上に大切なのがその目標に向けて行動することです!行動が伴わなければ、何も生み出すことはできませんよね。

脳には急激な変化を嫌う、安定化志向という性質があります。「一度に大きく変わろう」とすると、脳が拒否反応を示します。自己防衛本能があるので、「変化=危険」と捉えてしまいます。つまり、一気に変えようとすると、本能的に拒否されてしまうのです。習慣化するには、一気に変えるのではなく、少しずつ変えていくことがポイント!

2、何てでも自力でやろうとしすぎる

他人に頼ったりするのが苦手な人、ストイックな人は、何でも自力でやろうとしすぎるということに注意です。責任感が強い人や、エリートな人、体育会系の人にありがちです。

根性やモチベーションに頼らずに習慣化するには他者の協力を仰いだり、仕組み化していくことが有効です。結果に繋がる行動ができるのであれば「自力で」という部分にこだわる必要はありませんよね。仲間や応援者がいれば励みにもなり、自然と行動につながります。もちろんその道のプロに相談するのも有効です。習慣化するには、どんどん周りを巻き込んで、使えるものは使っていきましょう。

3、短期的な成果を求めすぎる

明確な目標を立て、それに向かって行動していても、なかなか成果が上がらない。そしてモチベーションがどんどん下がって、結局は行動をやめてしまう、という人は短期的な成果を求めすぎるという癖があります。何にでも成果を焦ってしまう人はこのパターンに陥りやすいです。

短期的な成果よりも、大切なことがあります。目標を達成した先に待っている具体的な状態です。目標が達成されればどのようなメリットを得ることができるのか、長期的に見れる人は短期的な成果を焦りません。

一度習慣化に成功すれば、将来にわたって長く行動し続けることができるようになります。1ヶ月や2ヶ月ぐらいの行動で成果が出ないからと言ってやめてしまうのは、もったいないことです。

 

対策を立てる

習慣化できない理由を知れば、その対抗策を立て、習慣化に向かうことができます。特に2番目の「何でも自力でやろうとしすぎる」の対策はその道のプロに相談することです。

我流の運動はフォームが正しくできているかチェックする人が周りにいないので、最大限の効果があるか分からず怪我のリスクもあります。この春から運動を習慣化させたい方は、一度お問い合わせの上、体験にいらっしゃってください。今度こそ運動の習慣化を成功させて素晴らしい未来を手に入れましょう!

【お問い合わせはこちらから】

2021年3月27日
ストレッチの注意点

前回のブログではストレッチの効果について書きました。そこでストレッチには偉大なる効果がたくさんあることが分かりました。せっかくならその効果を最大限に発揮したいですよね。そこで、今回はそれらの効果を無駄にしないためにはどのような注意があるのかを書いていきます。

【前回のブログ  ストレッチのすごい効果】

ストレッチの注意点

・ゆっくり伸ばす。
いきなり痛いところまで伸ばすと、筋肉はかえって固まってしまいます。最初の10秒は体が適度に伸びるためのウォーミングアップです。ストレッチはゆっくりやる方が効果的です。

・伸ばしたい筋肉を意識しながら。
伸ばしたい筋肉をしっかりと意識しながら一つの箇所につき20~30秒かけてゆっくりストレッチします。漫然とやるより意識した方が効果が高まることが分かっています。

・限界までやらない。
ストレッチによる効果を焦りすぎて、痛くなるまでやりすぎることがありますが、これは逆効果です。痛いと気持ち良いの中間地点「痛気持ちいい」くらいの強度がちょうど良いです。

・呼吸を止めない。
ストレッチを深めていくと呼吸が止まっている時があります。呼吸を止めると筋肉はかたくなります。意識して呼吸を続けることで筋肉の緊張を緩和させる効果が期待できます。息を止めず自然な呼吸でゆっくりとストレッチしましょう。目安としてはストレッチ中は笑顔でいられるくらいが理想です。

・一度に伸ばそうとせずこまめに伸ばす。
硬くなってしまっている体は不用意に伸ばしてしまうと、腱や靭帯を傷めてしまう可能性があります。じわじわと時間をかけてストレッチしましょう。

・運動前のストレッチは少し反動を使う動的ストレッチをする。
動的ストレッチを行うことで、心拍数や血流量を増加させ体温を上げながら関節可動域を高めていきます。これがパフォーマンス向上に繋がります。

・運動後のストレッチは、動きを伴わず数秒間伸ばし続ける静的ストレッチをする。
運動後はクールダウンです。ゆっくりストレッチをして、緊張が残っている筋肉をリラックスさせていきましょう。運動後のストレッチは疲労回復に繋がります。

効果的な時間帯

運動の前後にストレッチをすることは必須ですが、ストレッチ単体で行う場合に効果的な時間帯はあるのでしょうか。朝一番は体が固まってます。動的ストレッチで体をほぐしてあげましょう。体温が高いと筋肉は伸びやすくなります。例えばお風呂上りで体が温まっているときなどは、ストレッチを効果的に行うチャンスです。ストレッチのリラックス効果を得たいなら、睡眠前がおすすめです。

ストレッチはどの時間帯にやっても効果がありますし、毎日の生活に取り入れやすい運動です。道具も使わずテレビを見ながらでも、好きな音楽を聴きながらでもできます。家でも外でもできます。日頃スポーツやトレーニングをしていない方にも、健康の為にストレッチはおすすめです。

まとめ

体が硬くてストレッチは苦手という方は多いです。ストレッチはしたほうが良いと知っていても、メインの運動だけで終えてしまう方もいます。これはもったいないことです。ストレッチは運動パフォーマンスへの効果や、怪我の防止はもちろんのこと、リラクゼーション効果も得られます。心身共に良い影響をたくさん与えてくれます。老化防止にもなり、痩せやすい体にもなります。是非ストレッチを日常の生活習慣の中に取り入れてみてください。

ストレッチは特別な器具を必要としないため、自宅や職場などどこでも行うことができます。また自宅の中でもリビングで座ってでも、布団の上で寝ててでも、様々な姿勢でストレッチすることができます。

人間の筋肉は、構造上、縮むことしかできないようになっています。筋肉は伸びる方向に動くことはできません。普通に暮らしているだけで筋肉は縮み、コリ固まってきます。そのため意識的に筋肉を伸ばすストレッチがとても大切です。ストレッチを生活に取り入れて健康で幸せな人生を送りませんか。

今回のブログは以上です。最後まで読んでいただきありがとうございます。少しはストレッチの良さが伝わったでしょうか。この記事を読み終わったら、学生時代の体育の授業を思い出して、当時やっていた柔軟体操をしてみてください。ラジオ体操をするのも良いです。もし昔よりも体が硬くなっていたら要注意です。怪我をしやすく、転びやすく、疲労回復が遅くなっています。健康的に幸せに生きるためにはストレッチを習慣化させることが大事です。

スタイルズでは瞑想とストレッチのクラスがあります。zoomによるオンライン参加も可能です。少人数制グループレッスンの詳しい情報や、お問い合わせは下記のリンクからお願いします。

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2021年3月24日
ストレッチのすごい効果

ストレッチは筋肉や関節を伸ばして柔軟性を高めたり、怪我の予防などを目的とした運動です。トレーニングやスポーツ前の準備運動としてストレッチをすることが一般的です。あくまでも補助の運動といった捉え方をされており、ストレッチはメインの運動とは思われていません。ではストレッチ単体で見た時にはどのような効果があるのでしょうか。

 

1、パフォーマンスの向上

ストレッチには運動のパフォーマンスを向上する効果があります。ストレッチというと柔軟性を向上させるイメージがありますが、それだけではなく、筋肉の温度を高めたり神経からの伝達速度を速めたりする効果もあります。どのようなプロスポーツ選手も本番前、練習前などに必ずストレッチをします。ストレッチなしでいきなり本番ということはありません。結果を求められるプロの世界でなくても、パフォーマンスを重視したい場合は運動前のストレッチは必須です。

 

2、可動域を広げる

ストレッチを行う事で筋肉の柔軟性が高まり可動域が広がります。日常生活で座位など同じ姿勢が続いたり、運動で同じ動作が繰り返されたりすることで筋肉の柔軟性に偏りが出て関節の可動域が固定化します。このような時にストレッチを行い筋肉の柔軟性を高めると、関節や骨が引っ張られることなくスムーズに動くことができるようになります。身体中の筋肉の柔軟性が高ければ、動きが制限されることなく、広い関節可動域を得ることができます。

3、ケガの防止

可動域が広がることは動きをスムーズにするだけでなく、ケガをしにくくなったり転倒するリスクも減らせます。ピッチャーなどは肩甲骨の可動域が広がると、投球をする際に無理に肩を回さなくなるので肩を痛めたりなどの怪我の防止につながります。このようにストレッチには怪我予防の効果も期待できます。逆に、身体の柔軟性が低下している状態でいきなり激しい運動をすると、筋肉を傷めてしまうリスクがあります。また柔軟性が低いと転倒など突然の事態で大きな怪我をしやすくなるため注意が必要です。特に普段あまり運動をしない方や、運動時は激しい動きが多い方は運動前に必ずストレッチをして下さい。

 

4、痛みが減り、疲労回復する

柔軟に動く筋肉はポンプのような作用があり血液の循環をサポートしています。柔軟な筋肉は毛細血管を発達させ、高血圧や肩こり、腰痛の予防・改善に効果があります。運動や日常生活でたまった老廃物や疲労物質などは、血液に乗って運ばれ分解されます。血行が良くなるとこの循環が早くなるので、疲労回復に効果があります。運動後の筋肉には疲労がたまっていますが、こうした状態を放置してしまうと、身体のだるさや不調、痛みに繋がります。運動後にストレッチを行えば効果的に筋肉の疲労を取り除くことができ、身体の回復を早めることができるのです。またストレッチをせずにいる状態で柔軟性が低いと、関節に大きな負担がかかり痛みを引き起こすことも考えられます。ストレッチにより筋肉や腱が伸びることで関節への負担を減らし、肩こりや腰痛を緩和、改善させることができます。痛みが出るのを予防し素早い疲労回復をする為にもストレッチは必須です。

 

5、ストレスの軽減

ストレッチ後はα波が増加し副交感神経活動が働くことが明らかとなっています。体がリラックス状態になることで、睡眠の質もよくなります。副交感神経は体を緊張から解きほぐし休息させるように働く神経です。副交感神経が優位になると、瞳孔は収縮し、脈拍はゆっくりとなり、血圧は下降して、体も心もリラックス状態を作りだすことができます。

全身のストレッチを30分程度行い、その前後で脳波や自律神経活動がどのように働いているかを測定する実験がありました。その結果、前頭葉で発生するα波の増加や心拍数の低下が認められ、ストレッチには副交感神経の働きを優位にさせ、リラクゼーション効果をもたらす働きがあることが明らかになりました。身体だけではなく心のリラックスが実現できますので、現代社会で活躍する方々のストレス軽減にはストレッチが重要な手段となります。

 

6、若さを保つ

ストレッチは習慣的に続けることで、疲れが溜まりにくくなり、回復も早くなります。ストレッチで身体を動かして柔軟性を高めることは、心と身体をリラックスさせ緊張を解きほぐすだけでなく、心身の老化予防に効果があります。また、ストレッチには血圧を安定させる効果もあります。血管は筋肉の中を通っているため、筋肉が柔らかくなると、その中にある血管にも良い影響を与えることができます。若さを保ちたい、あるいは健康に過ごしたいという方は毎日のストレッチに取り組んでみてください。

筋肉が固くなるということは、全身に張り巡らされた毛細血管が圧迫され、血液循環が悪くなります。すると筋肉は酸素不足・栄養不足になり、疲労物質を除去できずさらに固くなります。それが体の不調の慢性化、負のスパイラルへとつながるのです。疲労物質が溜まっていくと老化が早まります。老化を遅らせたいならストレッチをしましょう。

 

7、痩せやすい体になる

ストレッチにより全身の柔軟性が高まると代謝が上がるだけでなく、筋肉のもつポンプ作用を利用して血行を改善することが期待できます。これはダイエットや足先の冷え症改善につながります。つまり同じ運動をしても、代謝が上がってるほうがエネルギー消費やトレーニング効果が大きくなります。逆に固くなった筋肉は神経を圧迫し血流阻害を起こします。ストレッチで筋肉が柔らかくなると、圧迫されていた血流が良くなり、酸素や栄養分が滞りなく行き届くので、代謝が上がります。習慣的なストレッチで全身の体質改善が進むと今より格段に痩せやすくなるなり、これがダイエット効果に繋がります。

 

最後に

さてこれまで見てきたストレッチの効果はいかがだったでしょうか。おそらく想像以上の効果だったのではないでしょうか。今までストレッチに本気で取り組んでこなかった方でも、ストレッチを生活に取り入れたくなってきませんでしたか?

スタイルズでは瞑想とストレッチのクラスがあります。zoomによるオンライン参加も可能です。少人数制グループレッスンの詳しい情報や、スタイルズについてのお問い合わせは下記のリンクからお願いいたします。

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2021年3月21日
免疫力を下げる食生活
  1. これまでは免疫力を高める生活習慣、食材、飲み物について書いてきました。しかし急に完璧な生活にはなれませんよね。そこで今回は逆に免疫力を下げてしまう食生活をご紹介します。この食生活を避け、できるだけ改善していくことで免疫力を高めていきましょう。そして余裕が出てきたら免疫力を高める生活習慣をひとつずつ取り入れていきましょう。どんなに良いと分かっていても、いきなり生活習慣を変化させることは誰にとっても難しいことです。徐々に悪い習慣を減らし、良い習慣を増やすためにも今回のブログは大切な内容となっております。ぜひ何度も読み返して、免疫力を下げてしまう事から離れていきましょう。

【免疫力を高める生活習慣はこちら】

【免疫力を高める食材はこちら】

【免疫力を高める飲み物はこちら】

①塩分の過多

WHOによると推奨されている1日あたりの塩の摂取量は5g(小さじ1)未満ですが、現代人の平均はなんと10.6gです。つまりほとんどの人が塩分を摂り過ぎていると言われています。これは外食やコンビニ弁当ばかりの人に限らず、自炊をする人も含めて塩分をとりすぎているということです。料理の際にお塩をそんなに入れているつもりはなくても、実は醤油や味噌などの調味料による塩分は無視できません。また気付きにくいところではパンや甘いお菓子にも塩は入っています。塩分の摂り過ぎは免疫力の低下のみならず人体に様々な悪影響を及ぼしますので要注意です。

②カロリー過多

栄養失調になるのは体重の少ない人だけに限られていると誤解されがちですが、摂取カロリーを増やしたからといって、必ずしも必須微量栄養素や免疫力が向上するわけではありません。実際カロリー過多なのに、栄養失調(免疫システムを適切に機能させるために必要な必須栄養素不足)の人は多いのです。また、体重が増えすぎると病原体に対する初期応答力が低下したり、免疫細胞の増殖や、機能が損なわれやすくなったります。2009年にインフルエンザが大流行した時、健康な体重の人に比べて肥満の人の感染率と死亡率が高かったことが良い例です。

③アルコール過多

一般的にアルコールの摂取は免疫力を低下させ感染症に対処する能力を弱体化させることが分かっています。ほかにも体内のサイトカイン(病原性のウイルスや細菌の増殖を抑制するのに必要な、細胞から分泌される生理活性物質)の生産や機能が減少する恐れがあります。アルコールが肝臓で代謝されるときアセトアルデヒドが生成されますが、大量の飲酒を続けていると、肝臓がアセトアルデヒドを分解しきれなくなり、肝臓の細胞が攻撃をうけ肝機能が低下してしまいます。肝臓は、食事からの栄養分を体に必要な成分につくりかえ、必要に応じて供給する役割があるため、この機能が低下することは、免疫細胞や抗体などの免疫システムに必要な要素が不足してしまうことを意味しています。

また、アルコールにより病原体を食べてくれるマクロファージにダメージを与えて、機能を低下させたり、働きを抑制させたりするともいわれています。

④体を冷やす飲み物や食べ物

熱い地域で育った食材や夏が旬の食材は体を冷やしやすいそすです。主にきゅうり、なす、ゴーヤなどの夏野菜です。冷たい飲み物も飲み過ぎないように注意しましょう。体が冷えると、肩こり、腰痛、下痢、便秘、生理不順、貧血などのさまざまな不快症状が現れます。体の冷えは自律神経を乱し、免疫力が低下します。冬はもちろんのこと、夏でも食堂の強すぎる冷房などで、食事をしていると体が冷えることがあります。膝掛け、靴下、腹巻などを利用して夏でも冷え対策をしましよう。

⑤バランスの悪い不規則な食事

免疫力を下げないためには不規則な食生活や偏食や欠食はさけて、なるべく様々な食品から、糖質・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル・食物繊維をバランスよく、腹八分目で食べるように心がけましょう。

実は脂肪の多い食事、ストレス、睡眠不足、冷えなどで腸が元気がなくなってしまうと、悪玉菌が増えすぎて免疫力が低下します。

⑥無理なダイエット

TVなどで新しいダイエットの特集があるとすぐに飛びつく人がいますが、そのような一時的にブームになってすぐに消えていくダイエット方法の危険性も知っておいてほしいと思います。特に注意したいのが単一食品だけを取り入れるようなダイエットです。1日中キャベツばかりを食べるようなダイエットはそれがどんなに体重減少になったとしてもおすすめしません。これでは必要な栄養がとれず免疫力が下がり、そのうち病気になってしまいます。

とはいえ肥満をそのまま放置するのもよろしくありません。肥満が何故いけないのかというと、高血圧や高脂血症などあらゆる生活習慣病の引き金となり命を脅かすからです。肥満は万病の元と言われているほどです。キャベツばかりを食べるような無理なダイエットではタンパク質不足になります。タンパク質は免疫細胞や抗体の材料になります。血液中のタンパク質であるアルブミン量が低い人は生存率が低いという調査があります。良質なタンパク質をしっかり食べましょう。ダイエット中だとしてもタンパク質は摂りましょう。減らすべきは脂質と糖質です。

⑦喫煙

食後の一服がたまらなく好きという人もいらっしゃいますよね。免疫力を下げる食生活の話では喫煙についても触れておくべきでしょう。喫煙者は唾液中の免疫に関わる成分の量が少なく虫歯が多いという研究があります。喫煙が多くの病気リスクに挙げられる原因の一つに免疫力低下があります。無関係にも思えますが、喫煙も免疫力を低下させる行動の一つです。なぜ喫煙が免疫力と関係しているのかというと、肺には肺胞マクロファージと呼ばれる特有の免疫細胞があります。喫煙をすることで肺胞マクロファージの働きが低下することがわかっています。このように喫煙は唾液中の免疫力も肺の免疫力もさげるのですね。

⑧ストレスを感じている中での食事

ストレスを感じ続けていると自律神経のバランスが崩れてきます。ストレスは胃腸を傷付けます。自律神経の乱れは腸内環境の乱れに繋がり免疫力と直結します。そしてストレスを解消するためにと過度の飲酒や暴飲暴食そして喫煙をしている場合は更に免疫力が下がります。そうではなくストレスの解消にはスポーツや趣味で身体を動かしたり、人と話をして笑ったりする解消法を取り入れるようにしましょう。実は笑うことで免疫細胞(NK細胞)が増加することがわかっています。人の身体では毎日5000個ほどのがん細胞が発生するといわれていますが、すべての人ががんを患っているわけではありません。それは、体内にがん化した細胞ごと攻撃し消失させるNK細胞という免疫細胞がいるおかげです。ガン以外の細菌やウイルスでも同様の働きをNK細胞は担ってくれます。という事でできれば食事の時くらいはストレスから解放されて、気の合う仲間や家族との会話など、積極的に笑うことを見つけていきましょう。それが健康的に生きるために必要なことです。

 

さて今回のブログは以上です。少しずつでも良いので免疫力を下げる食生活を見直して、免疫力を高める習慣に変えていきたいものですね。

 

2021年3月18日
朝ウォーキングのススメ

突然ですが、朝からグループウォーキングを主催する事にしました!
だって、朝歩くって気持ちいいから。と言うのが率直な理由です。

 

最近では心と身体を充実させると、“朝活” が話題ですが、そのひとつとして、“朝ウォーキング” をはじめてみるのはいかがですか?
朝の清々しい空気の中、日の出を浴びながらのウォーキングは心にも身体にも大きなメリットを与えてくれるはずです!

 

なぜ朝ウォーキングがいいのか、そのやり方、実際の効果などを詳しくお伝えします。
これを読んで頂ければ、あなたもグループウォーキングの仲間入りしたくなるはず!

 

朝ウォーキングの代表的なメリットは「ダイエットに最適」「生活リズムを整える」の2つです。

 

その理由を説明します!

~ダイエットに最適~

「ダイエット=減量」に必要なのは脂肪を燃焼させること。
それが1番効果的な時間帯が朝です。
その理由は、食事の間隔が1日の中で1番空いているから。
就寝2時間前に食事を終えて6時間寝た場合、8時間は食事をとらないので、体内の糖質が不足した状態になります。
エネルギー源である糖質が不足すると身体は蓄積された脂肪を使うので、朝のウォーキング、すなわち有酸素運動にて、脂肪燃焼されやすい状態になります。
また、朝運動をして代謝が上がることで、午前中の家事や通勤など普段の行動もエネルギー消費量が増えるので、1日全体のエネルギー消費量もアップします。

 

~生活のリズムを整える~

朝ウォーキングで太陽の光を浴びると、脳内物質の幸せホルモンとも呼ばれるセロトニンが分泌され、不安な気持ちが落ち着き、ポジティブで元気に一日を過ごすことができるようになります。セロトニンは、「リズム運動」によっても分泌が増えるので、リズミカルにやや早足で歩くと効果が高まります。
又、セロトニンは体内時計をリセットする働きがあるので、身体を休息モードから活動モードにしっかり切り替えてくれます。
朝日を浴びると、「睡眠ホルモン」であるメラトニンの分泌がとまり、14時間~16時間後に再び分泌が高まるようになります。メラトニンの分泌が高まると、体は休息状態に導かれ、自然な眠りが訪れます。
朝の時間帯にお日様を全身に浴びることが、夜の睡眠の質を高めることにつながるというわけです。
朝運動することでしっかりと目を覚まして日中はしっかり活動、夜はぐっすりと寝る。就寝時間がバラバラだったり、朝スムーズに起きられなかったりする方は、早朝ウォーキングで一度生活習慣をリセットすることをお勧めします。朝ウォーキングで健康的な生活リズムを整えていきましょう。

 

正しいウォーキングのススメ

それでは、朝ウォーキングの流れをみていきましょう。

その前に・・・
朝活は、早起きが前提ですが、そのために睡眠時間を削ってしまっては本末転倒なので、前日の夜は早く就寝して、最低でも6時間以上の睡眠時間をとる事をお勧めします。

① コップ1杯の水は必ず飲んでから!
私は朝イチは、胃腸に負担のない白湯をおすすめします。明け方の血液は、睡眠中に水分を失っているので、ドロドロしていて固まりやすい性質を持っています。朝ウォーキングに出かける前には十分、水分を補給してから出かけましょう。一気に飲むのではなく、ゆっくり口から食道、胃腸を通って、身体隅々にいきわたるイメージを持って飲むのがおススメです。

 

② 軽いウォーミングアップやストレッチをしてからウォーキングしよう!
特に朝イチの身体は、筋肉も弛緩していていきなり力が入る状態ではないので、ふくらはぎ、アキレス腱、もも裏などウォーキングに使う筋肉はストレッチしておきましょう。目覚めてから最低でも30分は水を飲んだりストレッチしたりして身体を事前に動かしておくことも大切です。

 

③ 歩き方のフォームも大切!
正しい歩き方ができていないと十分な効果を得られません。重要なのは姿勢!ピンと真っ直ぐ背筋を伸ばし、気をつけの姿勢からスタートしましょう。猫背の方や反り腰の方は特に意識しながら歩いてみましょう。
姿勢の次は歩き方。かかとから着地し、足裏、つま先へと重心を移動させて、つま先で蹴り出すように歩きましょう。膝は負担がかかりやすいので、なるべく伸ばし、腰から前に出すようなイメージで歩きます。歩幅を広くし、早歩きでウォーキングすると運動量が増えるのでおすすめです。速さは1秒間に2歩のペースで”ミッキーマウスマーチ”を頭の中で歌いながらあるくとGOOD♬

 

④ 歩き終わった後も大切!
水分補給はもちろんの事、クールダウンのストレッチや、ウォーキング後の身体と心変化などを書きとめてみてはいかがでしょうか。変化が感じられて、継続して朝ウォーキングするきっかけになるかもしれません。

 

最後に注意点!
メリットがたくさんの朝ウォーキングですが、血圧が高い人にはおススメできない場合もあります。朝は身体が目覚めて活動モードになり、血圧が上昇していく時間帯です。特に冬の早朝は寒さで血管が収縮するので、血圧が高い人は脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす恐れもあります。その日の体調と相談して、血圧高めの方は十分なストレッチなどを心がけて、起床後1時間ほどは空けてからのウォーキングにしましょう。

 

他にもメリットは沢山!こちらは別ブログにて解説します★☆

これを読んで、あなたもグループウォーキングをしたくなったはず!
期待できるメリットが多い朝ウォーキング!慣れるまでは早起きも大変かもしれませんが、未来の自分のためにもなりますし、あなた次第で楽しいことに変わるはずです。

 

今回の活動はStylez主催のグループでのウォーキングなので、お互い励まし合いながら汗をかいて、更に情報交換や交流の場にもなります!無料開催で、月2回ぐらいでゆっくりはじめてみようと思います★

 

ご興味のある方は、

【Stylezのお問い合わせフォーム】

までお気軽にご連絡お待ちしております!

 

無理なく楽しみながら、充実した1日の始まりに、朝日をたっぷり浴びながらのウォーキングを始めてみてはいかかでしょうか?

2021年3月17日
“ダイエットに効果的!食べるマインドフルネス パート2”

“食べるマインドフルネス”の具体的な効果とそのステップ”

前回のブログでは食べるマインドフルネスとは何かについてお話しました。

前回ブログ【ダイエットに効果的!食べるマインドフルネス】

 

食べるものを変えることも大切ですが、食べ方を変えることも大切です。
自動操縦モードの「ながら」食べでは、心も体も満足しづらく、満腹感も感じづらいので、ついつい食べすぎてしまいます。食べることを注意深く観察し、5感をフルに使う「食べるマインドフルネス」によって、心も体も満足する食べ方に変えていきましょう。そのステップを紹介します。

 

1. 環境を整える
まずは環境を整えます。テレビを消して、スマホ、PCは開きません。
食事と向き合い、ながら食べをしない環境を用意します。

 

2. 食べる前にプチ瞑想で気持ちを整える
まずは、目を閉じて呼吸に意識を向け、気持ちを整えます。自分は今どのような呼吸をしているのか観察することで気持ちを一旦落ち着かせましょう。長い時間じゃなくても大丈夫。数分から数十秒でも意識する事が大事です。食べる前に一呼吸おきましょう。

 

3. 自分の体の状態を確認する
自分はなぜ食べたいのか、どれくらい食べたいのか、お腹はどのくらい空いているのか、本当にお腹が空いているのかを考えます。
空腹度を10段階でチェックしても良いでしょう。

 

4. 食べる前に食材、食べ物を観察する
自分で調理する方は、栄養や量、彩りなど考えながら食材を選び料理をし、既に出来上がっているものだったらその食べ物をじっくり観察します。視覚を使って、どのような食材が使われているのか、どのような色なのか等、観察します。それに伴う身体反応にも注意を向けます。例えば、お腹が鳴ったり、唾液が出てくるかもしれません。

 

5. 五感を使って味わう
次に五感フルに使って食事を楽しみます。早食いはせず、食べ物の「香り」「舌触り」「食感」「味わい」を楽しみ、食べ物を噛んだ時の「音」「味の広がり」「香りの変化」に気づき、食べ物を飲み込んだ時の「喉ごし」など、一つ一つ丁寧に五感を効かせて食べましょう。

 

たったこれだけのステップで、今までの自動操縦モード「ながら食べ」とは違い、様々な気づきが生まれるはずです。

例えば・・・
食べ物への感謝の念が生まれた。
食べ物の味が美味しく感じられた、逆に今まで普通に食べていたものでも美味しいと思えなくなった。
香りの深さに気づいた。
少量でも気持ちが満たされて、満足できるようになった。
食べ物のチョイス自体が変わった。
など、無意識を意識化することで、自分なりの気づきを深めて食事だけでなく、生活の質も高まるはずです。

 

最初から全てのステップを意識するのは難しいかもしれません。まずは食事の前に「いま自分は自動操縦モードになってないかな?」と日々の食事の中で少しずつ取り入れて試すことから始めてみてはいかがでしょうか。

2021年3月13日
免疫力を高める飲み物

前回、前々回と免疫力を高める生活習慣と食材について書いてきました。

前回ブログはこちら 【免疫力を高める食材】

前々回のブログはこちら 【免疫力を高める生活習慣】

 

今回は免疫力を高める飲み物についてです。免疫力を高める食材はいくつかありますがその全てをバランス良く食べるのは難しい日もありますよね。そんな時には飲み物からの栄養素の摂取をおすすめします。飲み物から摂取することのメリットはもちろん短時間に手間をかけずに栄養補給ができる事です。

 

①緑茶

緑茶には、カテキンやカフェイン、テアニンといった栄養素が含まれています。カテキンには強い抗酸化作用と抗菌作用があります。抗酸化作用は免疫力を下げる原因の活性酸素を減らす役割があるので、免疫力を保つ効果が期待されています。

寿司屋で濃い緑茶を出す習慣は緑茶に含まれるカテキンの殺菌作用が生ものによる食中毒予防に役立つからだといわれています。また、カフェインはかつて抗炎症薬の原料にもなったほど免疫力を上げる効果が期待されています。 脳を目覚めさせ、疲労を回復させる効果もあります。

 

②ヨーグルト

ヨーグルトには乳酸菌が豊富です。乳酸菌は腸に達すると悪玉菌を抑えて有害な物質が作られるのを防ぎ、腸内環境を整えるはたらきがあります。腸には食べ物と一緒に入ってきたウイルスや有害物質に対処するために免疫細胞が多く集まっています。腸内環境を整えることは免疫力をアップに直結します。

健康的な人の腸内細菌は善玉菌のほうが多く、悪玉菌の数が少ない状態になっています。ヨーグルトなどの乳酸菌で腸内環境を整えて免疫力を高めましょう。ただし砂糖や人工甘味料で甘くしてある商品は逆効果なので控えましょう。そして乳糖不耐症の方はヨーグルトなどの乳製品はお腹を壊す原因となるので別の方法で乳酸菌を体内に取り入れる事をおすすめします。

脂質が中心の食事、不規則な生活、各種のストレス、便秘などが原因で悪玉菌が増加すると免疫力が下がるだけでなく、さまざまな健康被害をもたらします。免疫力を上げ健康被害を少なくするためにも、腸内の善玉菌を増やすことはとても大切です。

乳酸菌にはアレルギーを抑制する効果があるといわれています。アレルギーを持つ人の腸内細菌を調べたところ、善玉菌の数が健康な人よりも少ないことが研究で明らかになりました。この事から花粉症にはヨーグルトが良いとも言われています。

 

③にんじんジュース

にんじんには、βカロテン、ビタミンC、食物繊維が豊富に含まれています。βカロテンは体内でビタミンAに変化して皮膚や粘膜の免疫を増強するほか、有害な活性酸素から身を守る抗酸化作用があります。

また、βカロテンは生の野菜から摂るよりもジュースとして摂取するほうが1.5倍吸収率が高いことがわかっています。食物繊維は腸内で善玉菌の餌になるので腸内環境を整えるのにも役に立ちます。

 

④プロテイン

たんぱく質は筋肉を生成するのに必要な栄養素で、不足すると筋力が低下し、代謝が落ちてきます。代謝が落ちると身体の隅々に免疫細胞などが行き渡りにくくなるので、免疫力が低下します。

そもそも免疫細胞はタンパク質で作られています。食事だけでは一日のタンパク質量が不足するという方はドリンクとしてのプロテインをおすすめします。

 

⑤生姜湯

生姜にはジンゲロールやショウガオールといった免疫機能を活性化させる栄養素が含まれています。ジンゲロールは、免疫細胞のひとつである白血球を増やすことで免疫力を上げる効果があります。さらに、ジンゲロールは殺菌作用や頭痛を抑える作用があります。ジンゲロールは酸素に弱い性質を持っているので、空気に触れないように液体に入れると良いです。

ショウガオールは血行を良くすることで、免疫細胞が身体を循環する手助けをし、免疫力をあげます。また、ショウガオールには痛みの原因となる成分を抑制するはたらきがあり、冷え性や痛みの改善に役立ちます。つまり、温かい生姜ジュースにすることでジンゲロールが酸化するのを防ぎつつ、ショウガオールと温かさで血流を潤滑にするので、免疫力を上げる大きな効果が見込めます。

 

⑥はちみつ

はちみつにはビタミンB1B2C、ミネラルなどが多く含まれています。ビタミンB2は脂質の代謝に関わる成分で、皮膚や粘膜を正常に保つはたらきがあります。ビタミンCは免疫力を高める以外に、ストレスに耐性をつけたり、貧血の予防やコラーゲンの生成を促進するはたらきがあります。

はちみつを摂取することで、主にこの2つの栄養素により免疫力を高める効果が期待できるほか、便秘の改善や美肌効果、ダイエット効果なども期待できます。甘くないヨーグルトやにんじんジュースにはちみつを入れて少し甘くするのは免疫力を高めるという意味で効果的です。

 

さてこれまで免疫力を高める飲み物を紹介してきましたが、免疫力を高めるためには体を冷やさない事が大切です。体温が1度上がると免疫力は30%上昇するとも言われます。今回紹介した免疫力を高める飲み物も温かい物を特におすすめします。普段からも冷たい物を飲んだら白湯を飲むなどしてお腹を冷やさない工夫をしましょう。

 

今回のブログは以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。